YouTubeにはいくつかUPされてるけど、
これがわかりやすいかも。
"Goldfish Salvation" Riusuke Fukahori 深堀隆介
実物を見たいと思ってました。
そこに、国立新美術館のスーベニアフロムトーキョーで個展という情報。
色浴ノ秋 しょくよくのあき
SFT GALLERY
早速行ってきました。
国立新美術館自体始めて。
建物のデザインに圧倒され、
外にいる時から中に入ってからも周りをきょろきょろ。
完全に不審者です。
目的の場所はB1F。
エスカレーターを降り、左手に小さなスペースがあり、
そこでやってました。
さっきまで生きてた金魚を閉じ込めた感じです。
金魚を飼っていて、泣く泣く手放した者にとって
欲しくなる物(作品)ばかり。
でも一番安い作品でも4万円台だったかな?
手が出ません。
代わりにポストカードを買ってきました。
そのポストカードも樹脂の作品の写真ではなく、
平面に描いた方のです。

この絵でハワイアンシャツ作りたいなぁ。
国立新美術館は、
地下のミュージアムショップを見てるだけでも楽しめますよ。